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暑中お見舞い申し上げます。 今年は猛暑、ことのほかきびしい夏でしたが、皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。 近況報告を書こう書こうと思っていましたが、暑さのせいか、なかなか手に付かず、とうとうお盆になってしまいました。おかげさまで、相変わらず元気に暮らしておりますのでご安心ください。
先日、8月9日に父の墓参りに行ってきました。 いつも墓参りで思い出すのは、戦後間もない昭和20年代、食糧難の頃の墓参りです。うちの先祖の墓から、少し離れたところで、墓の陰から様子を伺っている同年代の子供がいることに気がつき、私が近寄っていくと、その子供の後ろに大人や子供数人がゴザをひいて座っていました。おそらく、お供え物を食べながら生活しているのかと思いましたが、私達は、知らないふりをして帰宅しました。 北海道の主要都市(室蘭市、釧路市、根室市、函館市、小樽市、帯広市、旭川市など)は、十数隻の航空母艦から発艦した延べ3,000機以上の米軍の艦載機による空襲の被害を受けました。 ところが、札幌市にも空襲がありましたが、死者は農家の男性1人のみで、被害は京都市と並んでほぼ皆無、空襲をほぼ免れた誠に運が良い都市です。 そういう事もあり、札幌市には、運悪く戦災で家を無くした家族が大勢集まったようです。結果的に、札幌市の市民は、危険な地方都市に疎開するよりも、札幌市内から動かない方が安全だったと言うことになります。 函館市、小樽市、帯広市、旭川市や、戦略上全く意味のない農村部も無差別攻撃されましたが、逆の立場に立てば、日本軍も中国やインドシナ等で同様なことをやっています。戦争とはそういうものなのです。 元・皇軍兵士だった私の父がよく言っていたことは、「軍隊は人間が行くところではない」、「敵を殺さなければ自分が殺される」、「お前たちには絶対に銃を持たせない」、「赤紙(召集令状)が来たら俺が代わりに戦争に行く」等々です。 平時での殺人は許されませんが、有事では、国の命令により敵を殺します。父が口癖のように言っていた「敵を殺さなければ自分が殺される」、それが戦争です。また軍刀は、一人でも斬ると、血糊が付着して斬りづらくなり、斬れるのは、せいぜい三人程度が限界だったそうです。 しかし接近戦では、斬れなくなった軍刀は使い物にならなかったわけではなく、棍棒代わりになったようです。 テレビの「御家人斬九郎」や「長七郎江戸日記」といった時代劇で、よく出てくるバッタバッタと相手を斬り倒す殺陣のシーンがありますが、あのような斬り合いは絶対にあり得ないそうです。
さて、母の近況ですが、2015年5月に心不全を患いましたが、奇跡的に病状が回復し、昨年の3月に、特別養護老人ホーム「五天山園」に移転させて頂き、1年と4ヶ月が経過しました。 今年も施設にて「五天山園ふれあい夏祭り」という催しがありまして、昨年に引き続き、業務用ビデオカメラで撮影しDVDに編集して、施設の方にも四〇枚差し上げたところ、たいへん喜んでいただきました。 ところが「ふれあい夏祭り」の最後のプログラムは、入居者によるコーラスなんですが、母はあまり気乗りしなかったせいか、機嫌が悪く、あまりにも写り具合が悪かったため、ズームアップで撮った映像を、もう一台のカメラで撮ったロングショットの映像に差し替えました。 母がどのような状態でも、私一人が見る分には問題は無いのですが、親族に配布することも考え、病状を心配されたらお互いに困るため、仕方なく動画の差し替えを行いました。 「五天山園ふれあい夏祭り」のビデオ映像より(右の欄に掲載)
最近、高齢者によるアクセルとブレーキ踏み間違いが原因と思われる交通事故が増えているようなので、非常に簡単な「アクセルとブレーキ踏み間違い警報装置」なるものを作ってみました。
アクセルとブレーキ踏み間違いによる事故を防止するには、自動ブレーキ搭載車を購入すれば問題ないのですが、あと何年運転できるか分からない私のような高齢者には、お金の無駄ですので、2,770円で踏み間違いを素早く回避できれば、大きな事故に繋がらないと考えました。 念のため、この「アクセルとブレーキ踏み間違い警報装置」について、適法かどうか、道警にメールで確認したところ、電話で「こちらでは判断できないので、所轄である西署の交通課に問い合わせてください」という返答があったので、西署の交通課に問い合わせたところ、「改造かどうか判断できないので陸運局に問い合わせてください」、そして最後に「道警本部にも交通課があるんですがね」という返答で、何だかアクセルとブレーキ踏み間違い警報装置に関しては、警察は関わりたくないような印象を受けました。 そこで、陸運局に問い合わせたら「踏み間違い警報装置の音が外部に漏れないことと、内部の装置に影響を与えなければ問題はありません」という回答でした。と言うわけで、今回、製作して取り付けた踏み間違い警報装置の法的課題はクリアできたと思いますので、安心して運転をしています。 緊急時、ブレーキと間違い、アクセルペダルを目一杯踏み続けると、警報ブザーが大音量で鳴り響きますので、即座に踏み間違いと気づきます。 では、今日はここまでにしたいと思います。 2019/8/15 石川栄一 |
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皆様、こんにちは。お変わりありませんか。今日の札幌は曇りで、気温のほうも暑からず寒からずで過ごしやすい一日でした。 4月から5月にかけては、庭木の冬囲いを外し、小さいながらも自慢の庭の手入れをしたり、草花を植えたりしていました。 中腰で作業をすると、年のせいもあり腰が痛くなります。それが、年々酷くなります。庭いじりが出来るのも、あと数年でしょう。
ゴールデンウィークの10連休は、どこにも行かずに、自宅でLPレコードばかりを聴いておりました。まあ私の場合、365連休ですから、暇つぶしはお手の物です。 レコードカートリッジも、いつの間にか12本になり、一日1本づつ交換しても12日かかります。
ブルックナー(フルトヴェングラー指揮)ファンの広原氏には悪いのですが、今回は、私の好きな「マーラー交響曲第3番ニ短調」で試聴します。動画は、多少、カメラにバックノイズが入っていますが、ご了承ください。また、ゴムシート部分しか掃除していないせいか、レコードプレーヤーも少し埃っぽいです。 今回のAMPは真空管アンプ(6CA7pp)、スピーカーBOXは自作、ウーファーはアルテック、スコーカーはコーラル、ツィーターはパナソニック、セルラホーンにパイオニアと、半世紀前からのシステムを使用しています。
「殺伐とした雰囲気」 最近の世相は何となく、殺伐とした雰囲気が漂っています。 人間は誰でも、程度の差こそあれ「恨み・妬み・嫉み・嫌み・僻み・辛み」を持っています。人は自制心でそれらをコントロールしています。 しかし、人間に限らず、全ての生物は、自分が生きるために他者を殺して食べるという本能を持っています。 人間社会では、法律で殺人を禁止し、理性のある人間を育てています。 極端な話、動物の世界でも、人間と同様に進化し、領土を持ち、法治国家になったら、人間は、そこに攻め込み、動物の肉を食べられなくなります。 しかし、人間社会で殺人が許されないのは、「平時」のみであり、「有事」になれば、国の命令に基づき、敵を殺すことになります。当然、味方も大勢殺されるでしょう。 平時でも有事でも、人を殺すことは許されない事ですが、自分たちを守るためには、それも必然になるのは運命だからです。 有事の原因は、国家間においても「恨み・妬み・嫉み・嫌み・僻み・辛み」があるからです。「恨み・妬み・嫉み・嫌み・僻み・辛み」を持った人間の集合体が国家であるため、救いようがありません。これは、悲しいことではありますが、仕方がないことでもあります。 人間は誰でも、自分が一番大切なのです。世間では、利己主義とか言われて蔑まれますが、人間は皆、利己主義なのですから、全く悲観することはないのです。 「犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる」という、ことわざがあるように、人間もまた猫型のようなものなのです。これは、悪ではありません。当然なことなのですから。
母の容態 老人病院から特別養護老人ホームに移転してから、1年が経過しました。92才を過ぎた母ですが、日増しに元気になってきたように感じます。 やはり、病院と養護施設とでは、治療や食事、リハビリの方法などが違うからでしょうか。 ほぼ3日毎に見舞いに行っていますが、まだ私の顔や名前も忘れていないようで、安心しております。私の方が先にポックリ逝くかも知れません。 私の大叔母も80歳の頃、認知症を患い、老人病院に入院しましたが、見舞いに行くたびに徐々に記憶がなくなっていき、最後は私の名前も忘れてしまいましたが、大叔母の「この人は大学関係の人だ」という言葉が今でも耳に焼き付いています。
Servo people (サーボ ピープル) サーボの語源は奴隷。『命令に忠実に動くこと』という意味です。 奴隷は命令(指令)に対して、忠実に動く(動作)の意から、このような動きができる制御機構をサーボ機構と呼んでいます。サーボ機構は、忠実に動作するためには俊敏かつ、精度の良い動きが要求されます。 サーボ機構の特長は、任意の指令に対し、物体の位置・方位・姿勢などを追従させることです。サーボ機構に使われるモータを、サーボモータと呼びます。サーボモータは、制御指令に瞬時に応答できる性能が要求されます。 さて、日本の民衆も、弥生時代の過去から、令和の現在に至るまで、サーボモータの如く、支配者に洗脳され騙されて、命令に忠実に従ってきました。私はそれらの人々のことをサーボピープルと呼んでいます。そして、彼らサーボピープルは、保身のために平気でウソをつきます。 多くの民衆が、時の政府やマスコミに洗脳され騙されて、不安が幾重にも重なった人間社会が、形成されてきたのです。 現在、安倍政権がホラを吹き、いくらデタラメをやっても、暴動やクーデターが起こらないのは、長年に渡って養ってきた宦官・去勢ブタのジャーナリストを抱えた御用マスコミによる日本人奴隷化の成果であるとも言えます。 平時でさえ物を言わない民衆は、有事でも永久に物を言わないでしょう。戦後、アメリカから与えられた民主主義は、物を言わない民衆によって簡単に葬られ、物を言うホラ吹き安倍政権による圧政が続きます。 こういう私のような人間を「左翼」という方々も結構いるようですが、右から見れば、左に見えるだけのことです。 では、今日はここまでにしたいと思います。 2019/5/31 石川栄一
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正月から月日が経つのは早いもので、もう2ヶ月経過しました。 皆様、お変わりありませんか。私は先日まで風邪で伏せっておりましたが、ほば回復しました。 若い頃は風邪を引いても2~3日で治ったものですが、今は一週間以上かかります。まあ年のせいだと思えば仕方がないでしょう。ただ、この間、母の見舞いに行けなかったので、少し心配になります。
さて、1月の下旬に、私の母の卒業記念アルバム(【題名】大東亜戦争下に活きて)を母の了解を得て札幌市中央図書館に寄贈しました。戦時中のアルバムなので、その頃の女学校の様子が手に取るように見られます。 「主な内容(写真)」 奉安殿、栄えある校旗、校訓 校長 伊坂員維先生 卒業の頃の恩師 入学当時の恩師 ■ 聖地参拝の旅(修学旅行) 宮城前、楠公銅像、明治神宮外苑 絵書館、明治神宮、靖国神社、 清水寺、嵐山、伊勢神宮 宇治橋、 ■ 大東亜戦争下の私達 札幌神社参拝、歩武堂々、第一回全道中等学校体操大会式に 下のリンクは【大東亜戦争下に活きて】をスキャナーにて電子化した写真集です。 『札幌市立高等女學校』大東亜戦争下に活きて
1月~3月上旬までは、雪が積もる度に除雪作業に励みました。1月上旬、重たい雪を処理するために、ヤフオクで中古のスズキの除雪機を購入したのですが、完動品という触れ込みを信用したのが失敗で、雪を噛んだ途端にオーガ(前の雪を集める部分)が止まってしまうという代物でした。 修理と運送代に相当な経費がかかりましたが、30年以上も前の機種なので、まあこんなものかと自分は納得しました。
軽いサラサラ雪には、今までのホンダ『HS655』が活躍します。これも20年前の機種で、当初はスズキと同様、雪を噛むとオーガがすぐに止まるという不具合のためオートランド札幌でクラッチの交換をしてもらい、その後は、順調に働いております。 しかし、市の除雪車が盛り上げていった雪にはホンダ『HS655』では、とても刃が立たないので、スズキS865ESの8馬力が活躍します。 30年前の除雪機は人間の年齢で言えば、70才から80才相当かも知れませんが、私と同様に何とか頑張れます。まあ、そのうちにポックリ逝くのが何となく予知できます。
自宅は海抜180mの高台で、札幌市内でも豪雪地域に位置していますので、例年、札幌市中心部よりも積雪ゼロの日が1週間くらい遅れます。 除雪の範囲は、自宅周辺と西側に100m、北側に200m位です。 本当は近くのバス停までやれたら良いのですが、時間と燃料代がかかるので、一回300m程度に抑えていますが、それでも近所のお年寄りから喜ばれるので自己満足しています。
子供の頃は、学校から帰れば近所の友達と外で遊ぶ日々でしたが、今は毎日のように隠居部屋でオーディオビジュアルを楽しんでします。それとコンピュータを加えてAVCの日々を送っています 最近のテレビは、コマーシャルのための放送、さらに再放送、再々放送、再々再・・・再放送、そして全く面白くもないお笑い番組が多く、これ以上つまらなくなりようがないくらい、つまらない番組ばかりになってしまいましたね。 このようなテレビ番組は、低レベル廃棄物番組としか言いようがないと思っています。そしてバカ騒ぎのクイズやバラエティ番組と、韓国ドラマの連発。トドメは、去勢豚=田崎、島田、小田ら=『宦官・去勢ジャーナリスト』を集めての安倍内閣ヨイショばかり。本当にマスコミにはクズが多すぎます。バカ番組であれば、内容はどうでも良いのでしょうか。 そこで私は、1年前からスカパーの「時代劇専門チャンネル」を楽しんでいます。何せ番組中にコマーシャルが入らないのが大きな魅力です。 私が時代劇専門チャンネルでよく見る番組は「暴れん坊将軍」「遠山の金さん捕物帖」「御家人斬九郎」「夜桜お染」「刺客請負人」「織田信長」などです。大体の時代劇では、最後には必ず正義か勝つことになっているので、ストレスの発散にもなります。 自宅で大画面で楽しむのは、やはり何と言ってもスペクタクル映画でしょうね。昔、一世を風靡した70ミリ大型画面とマルチ・トラック時代の『ベンハー』『エルシド』『キングオブキングス』『クレオパトラ』『アラビアのロレンス』『スパルタカス』『戦争と平和』といった歴史劇が一番です。そのDVDやブルーレイは全て買って楽しんでいます。 私が最近、amazonから買ったDVDは『ピラミッド』(原題 LAND OF THE PHARAOHS)です。
『ピラミッド』あらすじは右の欄へ。 「映画 ピラミッド」予告編 Youtube
プロジェクターで映画を楽しむのは迫力満点なのですが、とにかく電気を食います。EPSON EB-S04のノーマルモードで291Wですから、2時間の映画で電気代は15円くらいでしょうか。大したことないか。それが毎日では、月に約450円になります。 また、このプロジェクターは3000lmと明るく、映像はたいへん綺麗なのですが、細かな文字が荒く解読がいまいちなので、プレゼンテーションに利用するには不向きです。映像だけなら良いのですが、やはり家庭用なんでしょうね。
現在のオーディオ装置は、以前とそれほど変わりはありません。 メインのアンプは、パイオニアのVSA-LX52「7.1チャンネル ジッターレス PQLSマルチサラウンド」とYAQIN MC-13S EL34X4 真空管プリメインアンプ。 ブルーレイディスクレコーダーには、SONY BD/DVD BDZ-AT350Sを使用しております。他には、LDプレーヤー、VHDプレーヤーやVHS/ベータビデオデッキ、8ミリビデオデッキなどがありますが、使用する機会は減りましたね。今はオーディオラックの飾り物になっています。 私も飾り物にならないよう、いつまでも正しく生き抜こうと思っています。では、今日はここまでにしたいと思います。 2019/3/22 石川栄一 |
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初春のお喜びを申し上げます。 幸せな一年でありますよう お祈りいたします。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は、台風や地震、そして大停電など、大きな自然災害がありましたが、平和な日々がいつまでも続けば、この上ない喜びであります。 全ての人々が生きることに幸せを感じ、その喜びを周りの人々に伝えていくことが大切ではないかと思うところです。 今年、私は6回目の年男になりました。幼少の頃から、猪突猛進で突き進んできましたが、最近、年を感じるようになりました。 昨年、我が家に喪中葉書が例年の倍以上の15通も届くと、朝起きる度に『今日も自分は生きている』と思うと同時に、”今日も頑張るぞ”と元気が漲ります。 今年は、統一地方選挙と参議院議員選挙がありますが、お人好しの国民はどうでも良いと考えているので、有権者の半数以上は棄権にまわるでしょう。それは、年収2千万円以上も貰いながら、何の役にも立たたない国会議員が多すぎて、彼らを養うために、国民が苦労をすることはないと考えているからです。 今、私にとって重要な問題は、2%の消費税増税です。 年間消費金額が200万円として、単純計算で増税分4万円を多く支払わなければなりません。4万円節約するには、新聞をやめるか、テレビ(4台分の電気料金)をやめるか、どちらにしようか迷います。 私は新聞にしてもテレビにしても、洗脳装置であると思っています。 その結果が日本人のヒツジ化です。 猪突猛進の亥年である私から言わせて貰えば、洗脳された国民の多くは、「被曝を怖がるのに、原発再稼働の政党に投票する」「消費税増税に反対なのに、増税する政党に投票する」「安保法制に反対なのに、安保法制に賛成した政党に投票する」「戦争に行きたくないのに、憲法を変え、徴兵制度の復活を目指す政党に投票する」のが現実になっています。 このように、日本国民への洗脳は北朝鮮と同等かそれ以上でしょう。 安倍政権の不祥事に対しては、自民党に投票した有権者にも、少なからず責任があるといいたいですね。 かつて、井上弘(TBS会長など歴任、民放連会長)氏は、こんな発言をしています。 「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」。さらに「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」等 テレビ人に、ここまで言われても、騙されている事に気づかない国民の多くは、先天性のお人好しか、救いようのない奴隷根性としか言い様がありません。 そもそも、共産党を中心とした革新勢力が、過去数十年に渡って、国民の人権と暮らしを守り、生活向上や平和を訴えても、一向に政権が取れないのは、ヌカにクギ ・ 暖簾に腕押し ・ 馬の耳に念仏 ・ 馬耳東風 ・ カエルの面に小便の如くです。 結果、革新勢力の主張が間違っていたのか、それとも国民が変革を望んでいないのか、いずれにしましても、自公政権が続く限り、国民生活は、低賃金や物価高、公共料金の値上げ、さらに様々な権利と社会保障が切り捨てられ、窮地に追い込まれます。 おそらく、日本国民はそれでも良いのかも知れません。 <アメリカ第33代大統領 トルーマン回顧録> 日本は軍人をボスとする封建組織のなかの奴隷国であった。そこで一般国民は、一方のボス=天皇の下から、他方のボス=占領軍の下に切りかわった。彼ら多くの国民は、この切りかえについては、新しい政権の下に「生計が保たれていければ」別に大したことではないのである。 このトルーマンの言葉が、日本人の奴隷根性を裏付けています。
さて、母が病院から特養に移ってから、10ヶ月目に入りました。 3日ごとに見舞いに行っていますが、インフルエンザのワクチンを打っていないので、少々心配です。現在のところ、施設での流行の兆しはありません。 昨年、インフルエンザのワクチン注射が原因かどうか分かりませんが、体調を崩したので、今年は打たないことにしました。 この結果、母がインフルエンザに感染して肺炎でも起こしたら、親戚や友人から何か言われるかも知れませんね。 人間の考え方は一人一人様々で、100人いれば100通りの考え方があります。私の場合、親戚だけでも100人以上おりますので、いちいち気にしていたら、何も出来ません。 その場合、植木等の「遺憾に存じます」([詞]青島幸男 [曲]萩原哲晶」)でも歌って、スカッとするしかないでしょうね。
昨年、2018年11月23日(金曜日)、2025年万博、日本万国博覧会(大阪万博2025の開催が決定しました。 7回目の年男まで頑張りたいですね。さし当たり、EXPO'2025が開かれる2025年まで健康で元気に生きていきたいと思います。 EXPO'2025開催決定記念 撮影 石川栄一 ■ EXPO'70 日本万国博覧会 【大阪万博】 スライド (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=zasin6YC8SM ■ EXPO'70 日本万国博覧会 【大阪万博】動画 (YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=RtCM-ITzdTU EXPO'70では、アメリカ館に展示された『月の石』を、三時間も並んで見てきましたが、EXPO'2025では、何が目玉なんでしょうね。 6年後が楽しみです。 では、今日はここまでにしたいと思います。 2019/1/11 石川栄一 |
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皆さま、お変わりありませんか。前回の近況報告から4ヶ月近くが経過しましたが、私の方は、いつもながらごく普通の日々を送っております。 こちら札幌では、秋も深まり、もうすぐ冬将軍が到来します。 子供の頃から冬には慣れていますが、歳を重ねるにつれて、雪や寒さが堪えるようになって参りました。 雪が積もる度に、中古で買った小型の除雪機で除雪するわけですが、寒さだけはどうにもなりません。今年は灯油も値上がりしているので、少しでも節約するために、全室暖房から個別暖房に切り替えています。 電気代の方は、独立型太陽光発電により、そうとう節約できていますが、夜間は北電の電力に頼っています。 現在、風力発電や水力発電も検討中ですが、まだ実現していません。 手っ取り早いのは、ソーラーパネルを増設して、夜間電力の分は蓄電池に蓄電する方法です。しかしこれも相当な経費が掛かり、年金生活者には厳しいです。 最終的には「永久機関」や「空気発電機関」を作ることも考えておりますが、私の寿命もそう長くはないので、おそらく夢で終わるでしょう。 来世が楽しみです。
今年はビデオ撮影の機会が多かったですね。 私の動画撮影歴は、8ミリフィルム時代から今年で51年になりました。 若い頃は、秀岳会の山行に積極的に参加して、沢山の8ミリ映画を作成し、会員の皆さんにも見て頂きました。 8ミリ映画「秀岳会山行集」 当時(1960年代~1970年代)は、まだ一般向けのビデオが普及していなかったので、8ミリカメラの全盛時代でした。 編集もパソコンの無い時代でしたので、8mmフィルムエディターで、1コマ1コマ見ながら、不要な部分をスプライサーで切り貼りしました。
映写にはテープサウンド装置(写真参照)を使用して、映写機 ELMO FP-Aとオープンテープレコーダーをシンクロさせ、音声とBGMにより臨場感を出しました。 私が加入していた秀岳会の例会では、毎回のように、60インチのスクリーンを使って映写会を行い、会員の皆さまには喜んで頂きました。 もう半世紀近くも前、私がまだ20代の頃です。 そして現在は、パソコンと動画編集ソフトがあれば、撮影以外、何でも出来る時代になりました。 私が日常的に使っている動画編集ソフトは「PowerDirector」という比較的安価なオーサリングソフトです。 動画編集ソフト PowerDirector ちなみに、現在使用しているビデオカメラは、CANON XH-G1Sです。このカメラは放送業界でも使用されている業務用で、非常に高価ですが、知人から安く(9割引で)譲って貰いました。 最初は少々不安でしたが、使用された形跡が無く、ピッカピカのもので、何となく得をしたような感じです。 ビデオカメラ CANON XH-G1S さて、今年のビデオ撮影ですが、7月下旬に、母が入居している特別養護老人ホーム五天山園の「第22回 五天山園ふれあい夏祭り」を撮影しDVDに編集して寄贈したところ、施設長やヘルパーの皆さんからたいへん喜ばれました。
8月11日には、町内会主催による「子供盆踊り大会」の撮影。午後6時から8時半まで、ほぼ立ち続けの撮影は、高齢者にとっては疲れました。
8月下旬には、私の古巣である北大工学部・応用制御工学講座の同窓会が催されましたが、幹事代行である私の能力不足のせいか、出席者が4名という結果になりました。同窓会のビデオ撮影はありませんが、ホテルの係員にスナップ写真を撮って頂きました。 幹事が代われば、参加者が増えるかどうかは分かりませんが、他の研究室の同窓会は、どのように運営しているのか調べてみたいですね。 応用制御同窓会「みんなでしゃべろう会」のご報告とお礼 9月8日には、女声合唱団「コーロドルチェコンサート2018」の撮影。 この2日前の2018年9月6日には、北海道大地震「北海道胆振東部地震」が発生したため催行できるか心配でしたが、予定通り開催されました。来場者も70名以上で、盛況のうちに終わりました。 今回もDVDに編集して、集合写真と併せて合唱団の皆さまにお渡ししたところ、たいへん喜ばれ、私もやり甲斐を感じております。
平均年齢は70歳代とのことですが、とてもそうは思えないくらい、若々しく、澄み切ったコーラスで、心が癒やされました。 女声合唱団、コーロドルチェのリーダーの方から2年後の撮影も依頼されましたので、それまで元気で生きていたいと思っています。 9月から10月にかけては、もう40年以上も使っている給湯の配管を、メンテナンスしやすいように、壁の埋め込み配管から、縁の下配管に切り替えました。自宅の縁の下は、人間が這って歩けるくらい深いのですが、何せ土間ですので、ズボンや作業服が泥だらけになります。 それよりもキツいのは、床下に配管の穴を開けると、敷き詰めてある断熱材のグラスウールの粉や埃が舞うため息苦しくなります。できるだけ呼吸をしないようにして作業をしなければ、健康上よくありません。マスクも考えたのですが、メガネが曇るため、まともな作業が出来ません。また、軍手の中にグラスウールの粉が入り込み、数日間、かゆい思いをしました。配管工事(約7m)と配管断熱工事で一週間かかりました。 まあ、素人の工事ですので、こんなものでしょうか。 10月中旬からは、屋根の上での工事です。 まず、屋根のスガ漏れ防止の工事です。この工事は毎年やっているのですが、なかなか解決しません。昨年はトタンのハゼ(トタンとトタンの繋ぎ目)の部分にスガ漏れ防止用のシートを貼ったのですが、ダメでした。結構高かったんですが。また、スガ漏れ防止用の装置やヒーターなども試してみたのですが、やはりダメでした。 仕方なく今年の春、塗装工事(トタンのハゼ締めとコーキング含む)をしてくれた業者に頼んだのですが、秋になっても音沙汰が無いので、それを断り、新たな方法で、スガ漏れ工事をしてみました。 新たな方法というのは、外壁用の「水漏れ防止剤」をハゼの部分に染みこませてからコーキングを行い、水漏れ防止用のパテで、スガ漏れしているハゼを埋め込み、トタン用ペンキを塗って仕上げといった簡単な方法です。これでスガ漏れが収まれば、儲けものなんですが、さてどうなるか雪が積もるのが楽しみです。 屋根の上での工事は、まだ続きます。 まず、スノーダクトに被せてある木製スノコに防腐剤の塗り直しです。 長さが12m位あるので結構時間がかかります。次に、アマチュア無線のダイポールアンテナが、台風の影響で向きが変わったため、定位置に設定し、ローターベアリングとステーベアリングに、潤滑剤5-56を噴霧し、ルーフタワーのステーを張り直して、一応アンテナ整備は完了。 最後に、ソーラーパネルの電圧チェック。4系統全て正常であることを確認。直流の70ボルト~80ボルトと結構バラツキがありますが、コントローラーを繋げば、直流24ボルト~28ボルトで安定します。 これを24ボルト用インバーターを通すと交流100ボルトになります。 そうそう、忘れていました。門周りと玄関通路に置いてあった盆栽と植木は室内に入れました。 最後は、裏に置いてある除雪機を玄関前に持ってこなければなりません。これは、例年11月下旬から12月上旬に行っている冬囲いの後でも良いでしょう。これで、冬将軍の到来を待ちます。 では。今日はここまでにしたいと思います。 2018/10/30 石川栄一 |
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皆さん、お元気ですか。今年もあっという間に半分が終わりました。 4ヶ月ぶりの近況報告です。春先からの心臓のカテーテル検査入院、雪割り、冬囲い外し、そして、花壇やプランターに花植。庭のスイレンは寒さのため枯れたため新しく睡蓮鉢を設置。しかしスイレンはなかなか大きくなりません。今年のものにはならないかも知れませんね。 五葉松の盆栽は春先に枯れてしまったし、そもそも私には植木や花などを育てるのは無理なのかも知れませんね。
さて、前回お話ししたように、母が老人病院から特別養護老人ホーム(特養)に移転してから、3ヶ月が経過しました。母は病院にいた頃より、日増しに元気を取り戻し、現在は正常な会話ができるようになりました。 歩けないことと、認知症であることを除けば、至って元気なんですが、見舞いに行って会話をしたあと、私と「一緒に帰りたい」とせがまれるのが大変辛く、帰るときは、後ろ髪を引かれる思いです。 特養の入居料金は、有料老人ホームと比べると非常に安く、半額くらいなのですが、それでも毎月8万円くらいかかります。 そこで「介護サービス利用者負担額の軽減制度」という制度を利用したところ、「第3段階」という結果になりました。この結果、「第2段階」と比べ、月2万数千円、年間30万円ほど多く入居費が掛かります。 私は、非常に不満に思い、札幌市に下記のような問合せをしました。
文字は読めるが文章が読めない人(読解力の不足)。 私自身も文章が読めない部類に入るのかもしれませんが、ある程度は、相手の文章から、その気持ちを読むことができると思っています。 しかし、相手の言葉の裏を深読みしたり、その裏の裏を読むことは非常に苦手です。単純な文章であれば、即答できますが、私にとって意味不明な文章の場合は、何も答えることができず、そのまま放置することもあります。 札幌市の場合はどうでしょうか。 例えば、札幌市の回答(別紙)で、次のようなくだりがあります。 また、ご令嬢の状況につきましては、札幌市では「札幌市ひきこもり地域支援センター」(電話863-8733)という相談窓口を開設し、ご相談を受け付けておりますので、よろしければお問い合わせ等くださいますようお願いいたします。 この回答は、札幌市への問合せの文章、『私には、引きこもりの娘がおりまして、非常に厳しい日々を送っております。そういった事情も考慮せずに、機械的に、しかも国の方針のままに物事を決定するのはどうかと思います。』に対する回答と思います。 ここで私は「精神的にも経済的にも厳しい」と訴えているつもりですが、どうも札幌市には分かって貰えなかったようで、「引きこもりの娘の生活費に1ヶ月○○万円かかっている」というように、もっと具体的に訴えなければ、札幌市の担当者には私の文章が読めないようです。 そもそも「札幌市ひきこもり地域支援センター」に問い合わせて、経済的にも精神的にも解決できるものなのか、疑問に思います。 私は、5回ほどメールで現在の状況を訴えましたが、多忙なのか、それとも私の文章が下手だったのか、何の手応えもありませんでした。 札幌市の他の部署ならともかく、「札幌市長」や「市民の声を聞く課」が、市民の「文章が読めない」のなら、もう終わっています。 「明日は良い日になりますように」と、願う日々が続きます。 では。今日はここまでにしたいと思います。 2018/7/7 石川栄一 |
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皆さん、お元気ですか。三ヶ月ぶりの近況報告です。 先日まで、除雪の日々でしたが、春も間近、札幌も雪解けが進んでいます。しかし、春の雪は重たいですね。 ソーラーパネルや赤松に積もっていた雪もすっかりと融けて、小鳥たちの遊び場になっているようです。
先日まで北大病院に、心臓カテーテルの検査入院をしておりました。 二年半ほど前に、心電図を撮って貰ったところ、波形に心筋梗塞の疑いがあると認められたため、造影剤を使って心臓CTの検査を2回ほど行いました。 検査結果は、部分的に動脈硬化が進んでいるようなので、心臓カテーテルの検査を受けるよう勧められましたが、私の母が危篤状態だったため、検査を保留して、二年が経過しました。 現在、母の容態が安定しているため、思い切って、心臓カテーテルの検査を受けることになりました。 北大病院の病室は、二人部屋の窓側で、景色も良く、夜景も綺麗でしたね。また、看護師も美人ぞろいでした。不快指数ゼロ。 私が北大に在職した頃の北大病院には、これほどたくさんの美人看護師はいなかったと思います。 入院の翌日に、心臓カテーテル検査を受けました。 検査室は寒かったですね。右腕の手首に部分麻酔を行い、静脈にカテーテルを挿入されます。やがて、足首や腕が熱くなったりしますが、心臓にカテーテルが入ってくるような自覚症状は全くありません。 その間、脈拍の「ピッ、ピッ、ピッ、・・」という音が耳に入りますが、特に、息苦しさや痛さもありません。 検査が終わり、カテーテルを抜くときは、腕にスーといった感覚です。検査は準備時間を入れて、1時間ほどで終わりましたが、その後の容態をみるために、数日間の入院生活になりました。 入院中は、パソコンやスマフォ、携帯もOKでしたが、午後9時消灯はキツかったですね。慣れてしまえば、午後9時でも眠れますが、朝5時頃に目が覚めてしまうのも、キツかったですね。 午後9時消灯というのは、誰がどういう訳で決めたんでしょうね。 さて、退院の日に入院医療費を支払うのですが、低所得者の区分1で、約26,000円で収まりました。 隣に入院していた方は、私と同じ検査で入院日数も同じでしたが、約70,000円もかかったようです。恐らく私よりも収入が多いのでしょう。 二年前、心臓CTの検査を2回受けたときは、研究扱いだったため、1万円(2回で2万円)の謝金を頂きました。 謝金の頂き方は簡単でした。循環器内科の医師から、心臓CTの検査を勧められたとき、私は「お金がないから致しません」と言うと、医師は「お金は掛かりません」というので、検査を受けたというわけです。
本日、特別養護老人施設への入園が決定との連絡が入りました。 待機者が110名もいたのに、私の母が優先されました。 母は、10年前から認知症を患い、そして約3年前に心不全で倒れて、現在、近くのリハビリテーション病院に入院しております。 このまま、寝たきりの状態で人生を終わらせるのも、非常に不びんでありますので、思い切って、近くの特別養護老人施設(特養)に申し込む事を決断しました。 そして、本日、特別養護老人施設から入園決定の案内があり、明日15日に説明を聞きに行く予定です。 老人施設については、以前「ふらっとホームin西区」に参加した際に、副市長の渡部氏から招待を受け、数日後、札幌市本庁舎の副市長室に出向き、直接説明を受けた経緯があります。 副市長室は市役所の10階にあるのですが、エレベーターを降りると右側に、ガラス張りの壁の中央に扉があり、その前にガードマンが頑と構えております。 前もって連絡をしていたので扉を開いてもらい、中に入ると秘書室の長い部屋を通り、秘書に案内され副市長室に入ります。 この副市長室も非常に広く、40~50畳くらいの広さで、北大工学部の教授室の7~8倍はあります。 10分くらい待つと、副市長の渡部さんが入ってきて、1時間くらいにわたって、老人問題や施設などについて説明されました。 ■『平成24年度ふらっとホーム in 西区』 写真私の発言内容と上田市長(当時)の直答が載っています。
今月上旬、研究室のT教授の見舞いに行きました。 妻は、T先生は大変な容態なので、行かない方が良いと言っておりましたが、研究の指導や私たちの結婚媒酌人をして頂いたり、亡き奥様にもたいへんお世話になったので、以前からどうしても見舞いに行かなければならないと思っていました。 T教授の息子さんに電話したところ、快く了解してくれたので、入院先の病院で待ち合わすことにして、見舞いに行きました。 病院は私の自宅から3キロくらいの所にあり、T教授の病室はナースステーションのすぐ隣でした。 T教授は短髪でメガネを外していたので、別人のように思いましたが、私のことは直ぐに分かったようです。お見舞いを渡したら、何か神妙な顔をしていました。 息子さんの話では、二年前、T教授は自宅で転倒して首の骨を折ったとのことで、全身の神経が麻痺しているとのことです。 会話は咽喉マイクで可能ですが、私にはよく聴き取れませんでした。 しかし、私が退室するときに、T教授は何回も「ありがとう」と述べていたのはよく分かりました。 あまりにも不運な状況なことと、経済的にも大変なようですので、息子さんにも同情しています。 私は、他人事とは思えないので、現在、全労済の「シニア傷害安心Hタイプ」を申し込みの準備をしています。 では。今日はここまでにしたいと思います。 2018/3/24 石川栄一 |
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